立憲民主党
東京都議会議員補欠選挙
候補者(大田区)
インタビューへ
子どもたちに説明できない政治を改め、悪いことは悪いと言える世の中にしましょう。東京から高い政治倫理を確立します。
policy1
だれもが緩やかに社会とつながれる機会と空間を拡充します。
ひとりではない、多様な人とともに暮らす東京を目指します。
policy2
学校、病院、役所など地域の機関が輪になって、東京にすむ人々の安全、安心な暮らしを支えます。
policy3
若い人、女の人の視点を、防災や産業支援に取り入れます。
時代に即した思考とぶれない志で、凜とした都政をつくります。
policy4
立憲民主党
東京都議会議員補欠選挙候補者(大田区)
松木 かりん
1992年11月27日東京生まれ。
お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科ジェンダー社会科学専攻修了。
松下政経塾第38期生早期修了。現在、立憲民主党東京第4区総支部政策委員(都政担当)。
女性のキャリアとライフプランの問題を意識し、国内外で研究・調査を実施。
これからのケアワークのあり方や多様な働き方を考え、活動を通して
「誰もが働きやすく、生きやすい社会」の実現を目指す。
(振込先口座)三井住友銀行 蒲田支店 普通 5576556
(名義)立憲民主党東京都第4区総支部
※政治資金規正法により、20歳以上の日本国籍を有する方からの寄付に限られています。また、匿名の寄付は禁止されておりますので、ご寄付をいただける際には下記連絡先まで、【氏名・住所・職業・電話番号】をお知らせください。これらの情報が確認できない場合、皆様からのご支援は松木かりんには届かず、国庫に返納しなければなりません。